とある開発者・街歩き探検隊隊員の日常

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とある本で気になった話。

カーボンニュートラル理論:
いわゆるバイオ燃料にまつわる理論で、化石燃料では地下に閉じ込められた炭素化合物を燃焼させただひたすらCO2を排出するのに対し、バイオ燃料は、光合成により再び植物に固定させるので炭素化合物のサイクルが出来上がり、総量は変わらないという理論。

らしいです。

どこの誰がそんな理論というか屁理屈を言ったのか知りませんが、あまりに稚拙な理論と感じました。

純然たる炭素化合物のサイクルで考えると、究極の理論そうに思えるのですが、そのサイクルの根幹にまつわる植物の栽培にどれだけエネルギーを消費するのか?その植物を燃料にするためにどれだけのエネルギーが必要になるのか?その辺を加味すると、あまり意義のありそうな話に聞こえてきません。

エコの観点より、いつか尽きるであろう?エネルギー対策のための一手段でしか無いような気がします。まぁ、一方的に地中の石油を採掘するよりはまし?な話なのでしょうが、結局、エコの観点というよりは儲けの手段でしか考えていないような気がします。

某国では玉蜀黍の作付面積が爆発的に拡がり地域環境への影響が出てきているようです。某国では砂糖黍畑を作るために熱帯雨林の破壊をさらに進めているそうな。理論的にバイオ燃料の原料になりうる作物はどんどん高騰しそれに影響されて関連食品に影響を与えつつあるそうです。
あげく、京都議定書では植物由来の燃料は排出量にカウントされないとか?^^;もう、おかしすぎです。でも、私たちはそうした経済活動の中で生きているんですよね。難しいです。。。

多方面で、人類の英知をもってすれば何でも解決できるさ?気にしすぎじゃない?と言われたりしますが、ほんとにそうなの?って思ったりします。

仮説としては、デイアフタートゥモローのノリもしくは真逆のノリで人間の力では、もうどうにもならない時がすぐそこまでやってきているような気がしてなりません。

それはわれわれの世代なのか?次の世代なのか?その次の世代なのか?
分かりませんけど。

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コメント

まやかしの理論

おっしゃる通り、カーボンニュートラルは全くまやかしの理論ですね。

京都議定書を纏めるために急遽でっち上げられた苦肉の妥協策です。

T.B.3つ目はダブりました削除してください。すみません
  1. 2007/06/19(火) 23:18 |
  2. URL |
  3. すがたの狩人 #aeh.Xfw2
  4. [ 編集]

使いすぎない、

節約、、まずすべき事が一杯あるような、、
  1. 2007/06/19(火) 23:34 |
  2. URL |
  3. いのっち #-
  4. [ 編集]

Re:カーボンニュートラル理論

すがたの狩人さま>>結局、アメリカのご都合でどうにでも変わる世の中。仕方がないのでしょうが、各国で個性が出せない、発揮できない現状がなんともです。

いのっちさま>>確かに、究極というか基本は、使いすぎない事なんですよね。
  1. 2007/08/06(月) 13:08 |
  2. URL |
  3. かっさん #-
  4. [ 編集]

地球温暖化の化けの皮が剥がれそうになると、次々と新たなエコ製品やエコ論理が造り出されていますが、カーボンニュートラルという理論ほどデタラメな理論はないと思います。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/5509453.html
  1. 2008/02/20(水) 10:35 |
  2. URL |
  3. スパイラルドラゴン #CeIfeFHM
  4. [ 編集]

Re:カーボンニュートラル理論(2)

スパイラルドラゴンさま>>コメントありがとうございます。全くもっておっしゃるとおりだと思います。ただ、多くのものがそう思いながらも、大きなうねりに巻き込まれるとそんな小さな疑問はかき消されて、あたかもグローバルスタンダードになっているこんな風潮がおかしいのだと思ったりします。
  1. 2008/03/09(日) 17:50 |
  2. URL |
  3. かっさん #-
  4. [ 編集]

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バイオ燃料のうそ (再掲)

バイオ燃料の材料のトウモロコシや大豆畑にするために、広大なアマゾンの原始林が焼き払われている様をTVで見ています(~_~;) ものすごい煙とCO2を出しながら。北海道の何倍もの森林が短期間で破壊されています。そのままの原生林なら半永久的に大量のCO2を吸収して大量の酸
  1. 2007/06/19(火) 23:09 |
  2. すがたの狩人 雑記帳

バイオエタノールのうそ

バイオマスエタノールが騒がれ もてはやされ?ていますが、なんかおかしい間違っているように思います。先ず、作物を原料のバイオマス燃料は化石燃料とは違ってCO2の増加にならないという”カーボンニュートラル”の理屈。理論的には間違いではないが、現実的にはCO2を出す
  1. 2007/06/19(火) 23:10 |
  2. すがたの狩人 雑記帳

バイオエタノールのうそ

バイオマスエタノールが騒がれ もてはやされ?ていますが、なんかおかしい間違っているように思います。先ず、作物を原料のバイオマス燃料は化石燃料とは違ってCO2の増加にならないという”カーボンニュートラル”の理屈。理論的には間違いではないが、現実的にはCO2を出す
  1. 2007/06/19(火) 23:10 |
  2. すがたの狩人 雑記帳
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